222

 

2 TSU つ ...つくる

2 TSU つ ...つどう

 2 TSU つ ...つながる

「ニットの街五泉」で

ニットを作る人、作りたい人、触れてみたい人、

が集い、繋がっていく

お気に入りの一枚を探しに、日本一のニットの街を見に、

そしてちょっと作って遊んでみる。

 

五泉ニットを通してモノづくりが少し好きになる。

ファッションがもっと好きになる。

好きな人や作り手とリアルに繋がりができる。

 

 

 

創業から60余年、我々の仕事はいつしか生活の為の、寒さを凌ぐため、

生きるための「必需品」としての衣料を作ることから自己を表現するものだったり、

飾ること、満たすことのお手伝いをさせていただく。

そんな仕事に変わってきたように思います。

 

一言でニットが好きと言っても着るのが好きな人もいれば、

作るのが好きな人もいます。

我々作り手、職人たちも完成品を皆様に楽しんでいただくだけでなく、

ちょっと作ることにもチャレンジしていただく、

体験を通じてニットをもっと知って好きになってもらう

お手伝いが出来ればと思い「222」を作りました。

 

「222」は「つつつ」と読みます。

作り手、作りたい人が集い、繋がりができていく。

そんなお店になれば良いなという思いの頭取りをして

「つつつ」と名付けました。

また、ニットの「二」を数字にもじって屋号の「222」としています。